映画「新メンを募集したら、そこも異次元空間だった」上映会イベント


日時:5月7日(火) 開場19:30 開演20:00
場所:渋谷ユーロライブ(東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F)
登壇者(敬称略):風男塾、谷健二監督、高崎翔太(MC) ※尚、柚希関汰は欠席となります
内容:映画上映(45分)、⭐️風男塾全員出演スピンオフ短編上映(5分)、トーク40分
値段:5,800円
※パンフレット(16P)➕⭐️風男塾版メイキング映像(70分、配信URL付き)
⭐️今回のイベントで初公開となります ※登壇者、イベント内容は変更する場合がございます


これは現実? それとも幻??
行方不明になった元メンバーを探して、3人のメンズアイドルが、異次元空間に迷い込む!


・あらすじ
解散したアイドルグループmakes.のメンバーだったつばさはある日、同じく元メンバーである翔太と諒とともに、ある人物に呼び出された。呼び出したのは、突如行方不明となりグループ解散の原因となった元メンバー・岳である。『いなくなった理由を話す』。岳はつばさたちにそうメッセージを送ってきた。集合場所は、長年レッスンをしてきた稽古場。つばさは何も言わずにいなくなった岳を未だに許せずにいた。

やがて、約束の時間となる。だが、岳は現れない。それどころか何かがおかしい。なんと外へ出られなくなってしまったのだ。ここは普通の空間じゃない。――異次元空間だ!さらに、謎の手紙が落ちていて、『念じれば、会いたい人が現れる』と書かれていた。一体何がどうなっているのか? つばさたちは異次元空間から出ることはできるのか? そして岳が行方不明になった真相とは?異次元空間となった稽古場を舞台に、奇妙で奇跡の物語がはじまるーー!

・CAST/STAFF

高崎翔太 北村諒 木津つばさ 松田岳 / 沖なつ芽 弓削智久 温水洋一
プロデューサー:佐伯寛之 脚本:佐東みどり 撮影:今井哲郎 特別協力:佐藤修悦
監督:谷健二(『渋谷シャドウ』『一人の息子』)

主題歌

「誰かが夜を描いたとして」 cadode
Vocal:koshi
Music Producer:eba
General Manager:谷原亮  

<cadode>

「誰かの生きづらさを熱量に変える」を標榜するVocal.コシマサヒロ,Music Producer.eba,General Manager.谷原亮からなる

音楽プロダクト。ジャンルの概念を撤廃した曲作りが特徴で、cadodeという名前は新しい音楽の門出、誰かの新しい発見や体験の門出になって欲しいという思いから名付けられている。

(c)『元メンに呼び出されたら、そこは異次元空間だった』製作委員会

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